FL-7000




FL-7000 RTTYモード付き(通称4ボタン)です。

売却済み・他の在庫機は整備中




フロントパネルです。割とキレイです。



リアパネルです。若干さびています。



上面、下面です。こすったような跡があります

付属品はありません。
といいつつ、不明ケーブルが転がっています・・。
FT-757用は以後の機種では使えませんが、改造すれば使えそうなので、調査します。
取扱説明書はYAESUオフィシャルページにあります。(紙の物は当方にはありません)
電源コードは若干短く切られています。電源プラグは只今100V用です。

パワーは100Vコンセントにて7MHzSSBモードで500Wちょっとでした。
このリニアは1.9MHzと28MHzでは若干パワーが落ちます。リニアリティはかなり落ちてるみたいです。
(未測定、そのうちやるつもり)
重くて信頼性の高い、トランス&シリーズレギュレターの電源が内蔵されています。

ファイナルトランジスタ(バイポーラ)は2SC2652が4個です。
東芝製のPo=220Wのバイポーラトランジスタ(現在は廃止品種)が使われています。
効率はMRF150系のFETより良いのですが、高域の特性は落ちます。
トランジスタの破壊はそれなりにあるようです。(トランジスタ故障機も在庫中)
一応(選別品で無い)、2SC2652の在庫はあります。
YAESUの旧機種ですので、オートアンテナチューナー(ATU)は他社に比べて非常に遅いです。
他社機ではT型HPFタイプのチューニング回路 & 位相比較有りなのですが、
この機種はπ型LPF型+直列C & 位相検出無しなので、通過ロスは少ないですが、
非常に時間がかかるATUです。
スプリアスは仕様が-50dBなので、新スプリアス基準でも合格する事になっています。
多分、新スプリアス機でドライブする場合は、現在500W変更申請しても大丈夫と思います。
でも、WARCバンドまで含めて余裕を持って基準値以下なのは不明。(WARCバンドは一つ上のバンドと兼用、
最新機種と違い、LPFは2段の有極フィルタの6バンドフィルタ)
高調波はリニアアンプに依存することになりますが、IFや局発のモレなどの都合、
旧スプリアス機でドライブすると、出力は旧スプリアス基準となります。

RTTYモードでは公称250Wmaxです。
各バンドの出力・スプリアスは後日測定予定

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